1.宅地建物取引士を受験する心構え
1-1.はじめに
皆様は宅地建物取引試験を受けるにあたりインターネットや本当により概ね宅地建物取引試験とはどのようなものか理解をしていると思います。
今一度宅地建物取引士試験とは簡単にご説明させていただきます。
宅地建物取引士試験は日本でも一番受験者数の多い国家試験になります。受験人数は毎年20万人を超えまさに王道の国家試験です。合格率は毎年15%前後100人の受験生で15人しか合格しない国家試験になります。宅地建物取引主任者の時代は50点満点中36点を取得すれば間違いなく合格とされていました。しかし宅地建物取引士になると合格点が37点になり今後は38点を取得を目指さないと合格が難しいとされております。
1-2.受験勉強の期間
宅地建物取引主任者時代は、6ヶ月間勉強すれば合格できるとされていました。概ね300時間を目安にすると良い時代でした。1日あたり約2時間受験勉強すれば合格ラインに達することが可能でした。
私の主観ではございますが現在の宅地建物取引士の試験では、12ヶ月間約500時間の勉強量が必要だと考えております。もちろんこの数字は初めて宅地建物取引士試験を受験する方を目安と考えております。
他の宅地建物取引士試験の受験を教えている学校ではインターネット上でも3ヶ月で合格圏内にとうたっておりますがまず難しいのはと考えております。
また当機構の宅地建物取引士の受験勉強は宅地建物取引士の試験を合格することが最大の目的ではございません。
宅地建物取引士の試験に合格すれば、その後大臣講習や 2年以上の実務経験があればその後宅地建物取引士としての実務を行うことが可能になります。いわゆる不動産のプロになります。
宅地建物取引士の資格を取得することにより様々なことが変わってまいりますまず就職に有利になります。日本で一番人気の国家資格だから当然ですよね。もちろん不動産をご自身で独立開業することも可能でございます。宅地建物取引士の資格を取って仕事に活用しない方であっても同僚の方や身内の方に不動産に関する質問を多く受けることになるでしょう。一度取得すれば一生ものの資格です。私と一緒に一発合格目指してみませんか?
1-3. 宅地建物取引士の受験勉強を楽しもう
宅地建物取引士の受験をするにあたり様々な理由で宅建士の合格を目指していることでしょう。
例えば不動産屋に入社して受験をしなければならなくなった人。就職に有利だから宅地建物取引士の資格を取得するしようとする人。弁護士や司法書士の勉強をしていて力試しに受験をする人。とりあえず有名だから受験をしようとしている人。私は全ての動機は正しいと考えています。
さて本題でございますが、何はともあれ宅建の合格を目指そうと気持ちがあっても1年という長丁場、受験生はみんな心が折れるときがあります。間違いございませんこんな私も本当に心が折れた時期がございました。ですから受験生の先輩としてゴールデンウィークや夏休みは思いっきり休みましょう。一週間くらい宅地建物取引士の受験のことは忘れて休みましょう。会社の長い休みだからここでまとめて勉強しなければいけないという考える気持ちはよくわかります。ですが時間がありすぎてだらだらして勉強に手は着きません。ですから思いっきり宅地建物取引士の受験のことは忘れて休むことです。
ただし、それを目指しまたご褒美として毎日必ず2~3時間の勉強を集中することが大切です。毎日きっちり勉強していれば一週間程度では覚えてことは絶対忘れません安心してください 毎日のコツコツが大切です。
そして毎日コツコツ勉強する事により苦痛だった勉強が本当に楽しくなります。調べること、新しい知識が付いて行くことを思いっきり楽しんでください。この勉強を楽しんでいる人こそ合格の近道であると確信しております。
1-4.夢を忘れるな
それでも心が折れることはたくさんあります。1年という間に誘惑もたくさんくあることでしょう。もし辛くなったら初心に戻りなぜ自分が宅地建物取引士の合格を目指しているかを思い出しましょう。
宅建に合格して給料を上げるぞ!
宅建に合格して就職するぞ!
宅建に合格して独立開業するぞ!
宅建に合格して人の役に立つぞ!
宅建に合格して自慢するぞ!(笑)
などなど初心で思い描いたことを思い出し自分を奮い立たせてください。
それでも本当に心が折れたことが治らなかったら当機構までチャットにてご連絡くださいお電話を差し上げます共に頑張りましょう。
2.過去問を熟読しよう
ここでまず熟読とは理解をしながら読み進めることです。この問題のどの部分が間違いで、その間違いを発見し訂正する力を持つことです。間違ってもこの問題の答えは4という覚え方はしないでください。
突然ですが英語で「 Apple」とは何ですか?宅地建物取引士の受験生の皆様は何も考えず「りんご」とお答えになりませんか?
例えば信号が「青」なら皆様はどうしますか?何も考えず横断歩道を渡りませんか?
これがとても宅地建物取引士試験に重要でございます。
宅地建物取引士の試験の最大の難関は法律用語の壁にあります。何度も何度も過去問を解いているうちにいつのまにか法律様が身に付いてきます。
Apple= りんごのように、(例)債権者=債務者に対し債権を持っている人。
上記は一例ですがこのように頭からすっと法律用語が頭の中で解釈されることになります。
また青信号なら横断歩道を渡ってもいいですよこれは誰が決めていたのでしょうか?そうですこれは道路交通法という法律です。小さい頃から受験生の皆様も国民全員が当たり前のように守っている法律なんです。これから皆さんが勉強する法律は不動産に関係する法律になります。小さい頃から慣れ親しんだわけではないですから法律用語が非常に難しく感じるものです。法律は国が決めたルールなのです。ですからこれから皆様は不動産に関するルールを覚えて公平な立場でルールを知らない人に教える義務があると言うことを考えると過去問を解くのも楽しくなりませんか?
初めて宅地建物取引士を受験される皆様方は過去問は文章的に非常に難しく感じるかもしれません。ですが実際に宅地建物取引士になり不動産相談を受けると宅地建物取引士の試験より数倍それぞれの思惑が入るため解釈しにくいですよ 。
宅地建物取引士の過去問は自分自身が合格した時の相談思案として考えればより一層身につくと思います。